フローリングの再生~ダストフリー 株式会社オカベ

ダストフリーとは

粉じん許容濃度

フローリング再生作業は、フローリングの表面を0.8mm研磨します。この作業時に発生する木粉じんは、環境を汚すだけでなく肺に入り込み人体にも大きな健康被害を与える恐れがあります。上のグラフをご参照ください。

日本及びスウェーデンにおいて定められている木粉じんの作業環境許容濃度は、それぞれ「2mg/m3」と「4mg/m3」。 Bonaシステムでは、その粉じん発生量は0.1mg/m3まで下がります。 労働安全衛生法における事務所衛生基準規則の値をも下回っていますので、粉じんはオフィスや普段の職場と変わらないレベルを実現します。

私たちがダストフリーサンディングと呼んでいる所以です。

最高のコンビネーション

Bonaダストフリーサンディング

Bonaのベルト式ドラムサンダーマシン「Bonaベルト」と、不可能と考えられていたフローリング研磨作業でダストフリーを実現するのために開発された「Bonaダストケアシングル」。

どちらのマシンが欠けても、ダストフリーは実現しません。フローリングのことだけを90年以上考えてきたBonaだからこそ実現できたシステムです。

研磨ペーパーにも秘密が!?

Bona研磨ペーパー

写真の左側は通常のペーパー。写真右側は帯電防止機能を持つBonaのペーパーです。

サンディング作業によって発生する細かい木粉は、それ自体が静電気を帯び、ペーパーを目詰まりさせる原因となったり、マシンや周囲に付着しやすくなります。 こんな細かいところにまでこだわった積み重ねが、高い品質とダストフリーの実現につながっています。

無害・低臭の塗料

BonaクラフトオイルBonaナチュラル1CBonaトラフィック

研磨作業を終え、白木に戻ったフローリングはとても汚れやすいので、塗料を塗布して保護します。Bona社の仕上塗料は、他社にはない豊富なバリエーションを取り揃えています。

せっかくダストフリーで環境をキレイにしても、溶剤臭が立ち込める塗料で仕上げては環境に良いとは言えません。Bona社の塗料は、基本的には水性ですので溶剤臭はまったくありません。木の自然な風合いをそのまま生かす 「Bonaナチュラル1C」。世界最高の耐久性能を誇る「Bonaトラフィック」など、個性豊かな仕上剤を多数ラインナップしています

自然塗料と呼ばれる天然植物油を主成分とした「Bonaクラフトオイル」であっても、特殊な処方によって揮発性物質は4%未満しか含んでいませんので、溶剤臭はほとんどありません。

どのような現場であっても、好みに合わせた仕上げが実現できます。